仕事に、家庭に…
休みなく続いてゆく毎日の繰り返し。
それが「生活する」ということであり
誰の目に触れるでもなく
淡々としたものでありながら、
誰かの労力が無くしては、
決して成り立たないこと。
女性の懸命に生きる姿は、
日の目を浴びる機会が少ないのも、また事実です。
過ぎゆく日々のなかで
ふと、立ち止まりたくなったときには
スパセラピストの手に心身をゆだねていただければと思います。
誰かの手によってねぎらわれる「時間」は、
あなたを尊び、深く癒します。
その経験は日々に彩りを添え、英気を養ってくれるものです。
スパで慈しまれる「経験」は、
ダイレクトにその人のエッセンスに成ります。
一年に一度でもいいのです。
スパで過ごす
「あなたの全てが輝く」ひとときで、
自分に優しくすることの大切さを
思い出していただければと願っています。
スパセラピストとして、
一人でも多くの女性が
充実感を持って日々を送ることの
お手伝いが出来たら幸いに思います。
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